横浜の木村和司監督(52)が19日、日本代表アルベルト・ザッケローニ新監督(57)に“懇願”した。この日、18日の名古屋戦に視察に訪れたザッケローニ監督に「(日本代表に)あまり選手を持っていかんでくれ」と冗談交じりに“注文”をつけたことを明かした。上位争いを展開している横浜は今月初めの代表合宿でDF中沢が負傷し、チーム編成に苦慮している。名古屋戦ではDF栗原が安定した守備力を発揮。木村監督は「あれだけの守りを見せたから(日本代表に)持っていかれるんだろうな…」と複雑な表情を浮かべていた。