清水が16日、次戦に向け約1時間の軽めの調整を行った。ホーム4戦ぶりに勝利した山形戦から一夜明けた、この日は、出場メンバーは軽めのジョギングで疲労回復に努めた。FW高木俊幸(20)は、試合後、観戦に訪れた元プロ野球選手で野球解説者の父豊氏ら家族と食事に出掛け「ステーキを食べました。父からは『だいぶ、ゴールに近づいてきたな』と言われた」と、激励を受けたことを明かした。

 久々のホーム白星でアフシン・ゴトビ監督(47)は自身初の「勝ちロコ」ダンスをサポーターに披露。「うまく踊れていましたか?」と報道陣に逆取材し「すごく、いい文化。とても気持ちよかったよ」と、話した。次戦まで中2日と強行軍は続くが「チームの雰囲気はいい」と同監督。今日17日の午前中に最終調整をし、午後には敵地へ出発する。連戦を今季初の連勝で飾るために浦和に乗り込む。【為田聡史】