11日(日本時間12日)、北中米ワールドカップ(W杯)の開幕戦となるメキシコ-南アフリカ戦を前に、メキシコシティー競技場で開会式が行われた。

カウントダウン映像では、スペイン語に加えて土着のさまざまな言語によるあいさつが放映。アステカ文明やマヤ文明の儀式を思わせる演出で、華々しく幕を開けた。

中でも存在感を発揮したのが、世界一の栄光を象徴するW杯トロフィーを模した巨大オブジェ。最初はサッカーボール型だったが、地面からせり出すように形を姿を変えた。黄金色に輝くトロフィーがスタジアム中央にそびえ立つと、白い衣装をまとった女性が「サッカーは世界を一つにする」と高らかに宣言。会場は大歓声に包まれた。

壮大な演出にSNSでも反響が続出。X(旧ツイッター)では「南米らしい模様の描かれたW杯トロフィーオブジェ、いいね~」「開会式の巨大トロフィーって、今思うとどうやって出したんだろう」「光が描くトロフィーや旗の光景が本当に幻想的」「演出のスケールがすごい」などの声が上がっていた。

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