長谷部誠と乾貴士のフランクフルト、大迫勇也と長沢和輝のケルン(ともに1部)が2回戦に進んだ。

 フランクフルトは3-0で5部のブレーマーSVを下した。長谷部は右サイドバックでフル出場し、乾は左MFで後半17分に退いた。

 大迫がフル出場したケルンは4-0で4部のメッペンに快勝した。

 長沢は欠場。右膝の手術を受けた内田篤人のシャルケ(1部)は2部のデュイスブルクに5-0で大勝。

 山田大記がフル出場した2部のカールスルーエは1-3で5部のロイトリンゲンに屈した。