ドイツ・ブンデスリーガの日本語サイト新設記者会見が27日、ドイツ・フランクフルト市内で行われた。

 これまではドイツ語、英語のみだったが、27日からは日本語でも見られるようになった。メイヤー・ボッセ広報担当は「現在は10人の日本人がブンデスリーガで活躍している。他国のスターも含め、日本でも人気になっている。さらに日本での地位を高めたい。そのために、独自のサイトを立ち上げました」と話した。

 サイトのアドレスはhttp://www.bundesliga.com/jp