仁川アジア大会のバスケットボール女子代表が18日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開し、主力として期待される19歳の馬瓜エブリン(アイシンAW)は「チームの起爆剤となり、メダルを目指したい」と意気込んだ。
同時期にトルコで開催される世界選手権にトップ選手を派遣するため、アジア大会は若手中心で挑む。一色建志監督は「2020年東京五輪への強化活動というビジョンはあるけど、1つの大会として優勝を目指して全員で頑張りたい」と話した。チームは25日に韓国入りする。
仁川アジア大会のバスケットボール女子代表が18日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開し、主力として期待される19歳の馬瓜エブリン(アイシンAW)は「チームの起爆剤となり、メダルを目指したい」と意気込んだ。
同時期にトルコで開催される世界選手権にトップ選手を派遣するため、アジア大会は若手中心で挑む。一色建志監督は「2020年東京五輪への強化活動というビジョンはあるけど、1つの大会として優勝を目指して全員で頑張りたい」と話した。チームは25日に韓国入りする。
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次は夏場所です