ジャパンゴルフツアー選手会の臨時理事会が21日、今大会が行われる山の原GCで開かれた。日本ゴルフツアー機構(JGTO)が11年からの実施を目指している新たなツアー出場資格案について、出席した全16人の理事が反対、白紙撤回を求める。JGTOは20日の理事会で、試合の活性化と競争意識の向上のため、来年の成績をもとに11年度から無条件シード権を現行の賞金上位70人から50位までに縮小する案を発表した。これに対して、選手会から「寝耳に水」「順序が違う」など反発の声が続出。選手会としては、来週にも宮本勝昌会長、丸山茂樹、新理事の石川遼ら6人が、JGTOサイドと再交渉する。宮本会長は「選手会としては現行制度の存続を主張していく」。


