ブリヂストンF1撤退、年60億コスト重く
ブリヂストンは2日、F1シリーズへのタイヤ供給を来年の契約満了をもって終了すると発表した。97年からF1にタイヤ供給を始め、今年までに156勝。07年からは、唯一の供給メーカーになっていた。世界的な不況の中、昨秋に参戦を中止したホンダに続く、日本企業のF1からの撤退となる。
ブリヂストン広報部では「世界的に知名度を上げるなど当初の目的を達成したことによる撤退」と強調した。同社の今季の業績予想では、昨季から売り上げで約6244億円減と厳しい状況。消費者ニーズもスピードなどより、燃費を改善するタイヤなどに変化しており、年間60億円以上の参戦コストは軽くはなかった。
F1は今後、入札などで11年以降の供給メーカーを決める。
[2009年11月3日7時47分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
PR
- 豊田章男社長がF1撤退をファンに謝罪
[22日19:13] - F1撤退トヨタが富士SWでラストラン [22日19:09]
- 琢磨F1ロータスと交渉「年内には…」 [22日09:06]
- ライコネンが1年間F1休養明言 [19日22:23]
- マクラーレンがバトンと契約 [19日11:27]
- 「サーキットの秘密基地に潜入!」 (須黒清華のレブリミット) [11月21日]
- 近況 (NAKANO56) [11月20日]
- 「おめでとうございます×3!!!」 (須黒清華のレブリミット) [11月9日]
- 「タイヤの謎」その2 (須黒清華のレブリミット) [11月6日]
- トヨタF1撤退(1)ナンバー1自動車メーカーの決断が世界に与える大きなインパクト (ちんぱん川喜田のF1放浪記) [11月6日]
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは