フィギュアスケートの元世界女王で、復帰を目指して練習を再開している浅田真央(24=中京大出)が今日18日、座長を務めるアイスショー「THE ICE」の発表会見に出席する。来季以降の進退を自ら説明することになる。昨年2月のソチ五輪後に、現役続行か引退かについて、「ハーフハーフ(半々)」と言及。3月の世界選手権で3度目の女王に輝いた後、今季の休養を決めていた。

 現在は10年バンクーバー五輪後から昨季まで師事した佐藤信夫、久美子コーチのもとで、本格的な滑り込みを始めている。1年間のブランク、24歳というフィギュア選手としてベテランの年齢もあり、信夫コーチは「本当にできるのか見極めたい」と話す。復帰に意欲を見せている本人にも体への負担は伝え、決断を委ねているという。

 休養宣言したのは昨年の5月19日だった。ちょうど1年。日本のヒロインは何を語るのか。