ロシアの新体操のトップ選手やトルクメニスタンの代表チーム全員が、中東呼吸器症候群(MERS)を懸念し、韓国の光州で3日に開幕するユニバーシアード夏季大会を回避する見通しになった。2日、AP通信が報じた。
トルクメニスタンのスポーツ委員会は「選手を守るため」と説明。新体操の強豪ロシアは、代わりに控えチームを派遣する見込み。
ロシアの新体操のトップ選手やトルクメニスタンの代表チーム全員が、中東呼吸器症候群(MERS)を懸念し、韓国の光州で3日に開幕するユニバーシアード夏季大会を回避する見通しになった。2日、AP通信が報じた。
トルクメニスタンのスポーツ委員会は「選手を守るため」と説明。新体操の強豪ロシアは、代わりに控えチームを派遣する見込み。
【柔道】パリ五輪内定の女子57キロ級舟久保遥香は3位、長野出身でカナダの出口クリスタが優勝
【バスケ】千葉Jが下克上1勝!富樫勇樹が最多24得点「次の1勝はより大変になる」
【ハンドボール】新司令塔の安平光佑「モチベーションがどんどん上がっている」パリ五輪へ意欲
【AS】代表8人発表 五輪2大会ぶりメダルへ
【卓球】早田ひな準決勝で敗退、東京五輪覇者の陳夢に0-4 戸上隼輔、篠塚大登組も敗れる
次は夏場所です