東カンファレンスは富山、仙台、秋田、岩手、西は京都、琉球、滋賀、大阪が2連勝し、カンファレンス準決勝へ進んだ。

 富山は青森を81-52で圧倒し、京都は福岡に91-80で勝った。2連覇を狙った浜松・東三河は67-77で滋賀に屈し、2連敗で敗退した。

 7日からのカンファレンス準決勝は東が富山-岩手、仙台-秋田、西が京都-滋賀、琉球-大阪の組み合わせとなった。