東地区同士の1試合が行われ、首位栃木が85-71で北海道を下して6連勝を飾り、6勝1敗とした。連勝が2で止まった北海道は3勝4敗。

 栃木は司令塔の田臥のパスからリズムをつかみ、ロシター、竹内らの活躍で得点を重ねた。前半を10点リードで折り返し、後半も流れを渡さなかった。