日本バスケットボール協会は19日、2023年ワールドカップ(W杯)1次リーグの開催地として、沖縄県沖縄市が立候補したと発表した。同市は20年から使用開始予定で約1万人収容の多目的アリーナの新設計画を進めている。
沖縄市は男子のBリーグの琉球が本拠地を置き、競技熱が高い。また、海外からの観光客など経済効果も見込めることから日本協会が県、市と協議して立候補を決めた。開催地は17年12月の国際連盟(FIBA)理事会で決まる。
日本バスケットボール協会は19日、2023年ワールドカップ(W杯)1次リーグの開催地として、沖縄県沖縄市が立候補したと発表した。同市は20年から使用開始予定で約1万人収容の多目的アリーナの新設計画を進めている。
沖縄市は男子のBリーグの琉球が本拠地を置き、競技熱が高い。また、海外からの観光客など経済効果も見込めることから日本協会が県、市と協議して立候補を決めた。開催地は17年12月の国際連盟(FIBA)理事会で決まる。
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