昨年12月のジュニアGPファイナルで優勝したロシアのザギトワが70・58点で首位発進した。2位の本田真凜とは2・23差だった。
ジャンプ全てを後半に組み込む構成でノーミスの演技。ルッツ-トーループの連続3回転などをこなした14歳は「少し緊張したけれど、演技後はハッピー」と笑った。他のロシア勢が6位、11位と出遅れる中で、快調なすべり出しとなった。
<フィギュアスケート:世界ジュニア選手権>◇17日◇台湾・台北アリーナ◇女子ショートプログラム(SP)
昨年12月のジュニアGPファイナルで優勝したロシアのザギトワが70・58点で首位発進した。2位の本田真凜とは2・23差だった。
ジャンプ全てを後半に組み込む構成でノーミスの演技。ルッツ-トーループの連続3回転などをこなした14歳は「少し緊張したけれど、演技後はハッピー」と笑った。他のロシア勢が6位、11位と出遅れる中で、快調なすべり出しとなった。
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