全日本柔道連盟は15日、日仏対抗親善大会(23日・パリ)に出場するフランスの男女14選手を発表し、女子では8月の世界選手権パリ大会で優勝した70キロ級のドコス、78キロ級のチェメオが選ばれた。男子100キロ超級4連覇のリネールは出場しない。
親善大会は東日本大震災の復興支援を目的とし、男女混合による7人制の団体戦を2度行う。日本は女子48キロ級の浅見八瑠奈(コマツ)ら、世界選手権優勝者5人のうち4人を派遣する。
全日本柔道連盟は15日、日仏対抗親善大会(23日・パリ)に出場するフランスの男女14選手を発表し、女子では8月の世界選手権パリ大会で優勝した70キロ級のドコス、78キロ級のチェメオが選ばれた。男子100キロ超級4連覇のリネールは出場しない。
親善大会は東日本大震災の復興支援を目的とし、男女混合による7人制の団体戦を2度行う。日本は女子48キロ級の浅見八瑠奈(コマツ)ら、世界選手権優勝者5人のうち4人を派遣する。
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次は夏場所です