日本体協が14日に開いた理事会で、東日本大震災の被災地の青少年支援事業として岩手、宮城、福島の3県のスポーツ少年団に所属する中学生ら100人を、ドイツに派遣することが報告された。
ドイツ五輪スポーツ連盟からの招待で、渡航、滞在費をドイツ側が負担する。7月29日から8月11日まで、ベルリンなどでスポーツを中心にした交流プログラムに参加する。
日本体協が14日に開いた理事会で、東日本大震災の被災地の青少年支援事業として岩手、宮城、福島の3県のスポーツ少年団に所属する中学生ら100人を、ドイツに派遣することが報告された。
ドイツ五輪スポーツ連盟からの招待で、渡航、滞在費をドイツ側が負担する。7月29日から8月11日まで、ベルリンなどでスポーツを中心にした交流プログラムに参加する。
【バスケ】宇都宮完敗 比江島「面食らってしまった」 受け身になった勝率全体1位
【柔道】パリ五輪内定の女子57キロ級舟久保遥香は3位、長野出身でカナダの出口クリスタが優勝
【バスケ】千葉Jが下克上1勝!富樫勇樹が最多24得点「次の1勝はより大変になる」
【ハンドボール】新司令塔の安平光佑「モチベーションがどんどん上がっている」パリ五輪へ意欲
【AS】代表8人発表 五輪2大会ぶりメダルへ
次は夏場所です