競泳男子背泳ぎのエース、入江陵介(22=イトマンSS)が25日、合宿地のシンガポールから関西空港に帰国し、入江陵介代表選考会の日本選手権(4月2~8日・東京辰巳国際水泳場)に向け「状態はいいので、出るタイムが楽しみ。出せるところまで出したい」と手応えを口にした。
合宿では課題のバサロキックにも力を入れ、これまで意識していなかったキックの回数も数えるようになったという。「楽にキックを打てるようになった。自分の中で感覚はつかめた」と日焼けした表情に自信をのぞかせた。
競泳男子背泳ぎのエース、入江陵介(22=イトマンSS)が25日、合宿地のシンガポールから関西空港に帰国し、入江陵介代表選考会の日本選手権(4月2~8日・東京辰巳国際水泳場)に向け「状態はいいので、出るタイムが楽しみ。出せるところまで出したい」と手応えを口にした。
合宿では課題のバサロキックにも力を入れ、これまで意識していなかったキックの回数も数えるようになったという。「楽にキックを打てるようになった。自分の中で感覚はつかめた」と日焼けした表情に自信をのぞかせた。
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次は夏場所です