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オグシオ超ミニ五輪ユニ「恥ずかしい」

五輪用の新ユニホーム姿で会見に臨む小椋久美子(左)と潮田玲子
五輪用の新ユニホーム姿で会見に臨む小椋久美子(左)と潮田玲子

 オグシオが悩殺コスチュームで北京に乗り込む。女子ダブルスの小椋久美子(24)潮田玲子(24=ともに三洋電機)組ら、バドミントンの五輪代表が22日都内で、五輪用の新ユニホームを着て会見を行った。女子用は従来よりもスカート丈が2~3センチも短く、日本代表史上最短となる、ひざ上約20センチのワンピースタイプのもの。私生活を含めても最短のスカート丈とあって、2人は終始恥ずかしそうにモジモジしていた。

 大胆に足を露出したオグシオのミニスカート姿に、まばゆいばかりのフラッシュが飛び交った。スカートの下には、ユニホームと同じネービーブルー(濃紺)の短いスパッツをはいていた。それでも着席時は、常に両手でスカートを押さえていないと落ち着かないほどの短さだ。潮田は「恥ずかしい…。高校の制服は校則が厳しかったし、私生活でも短いスカートをはかないので」と、会見後の激励会には小椋とともにジャージーに着替えて出席した。

 今回のユニホームの特徴は、従来より20%もの軽量化と、衣服内温度を約3度も低く保つことができる点だ。双方を可能にするため研究を重ねた結果、女子はスカート丈を短くする結論に至った。製作したヨネックスの担当者は「スカートが短いと動きが良くなる」と説明。通常は1着1万円以下だが、新ユニホームは3万円もするという。

 92年バルセロナ大会で五輪正式競技に採用されて以降、バドミントン女子日本代表は上がTシャツ、下がスカートというスタイルが続いた。昨年から袖のないノースリーブタイプが採用されるなど、オグシオの登場以来、肌の露出が増えた。当初は濃紺ではなく白を提案されたが、「白だと透けてしまう」(潮田)という乙女心を考慮し、オレンジとの2パターンになった。ワンピースは今回が初だが、ヨネックスの担当者は「ワンピースはスタイルの良い選手が着ると、きれいでかっこいい」と、暗にオグシオ向きと解説した。

 日本協会関係者は「(06年の)アジア大会はスパッツタイプで出たが、選手からも不評だった」と説明する。照れながらも小椋は「抵抗はあったけど、着てみたら着心地がいい」、潮田も「(胸元の)桜の花柄がかわいい」と、ひそかに気に入っている様子。露出度アップで、さらに注目度も上がることは確実だ。【高田文太】

 [2008年6月23日9時18分 紙面から]


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