大阪大会の開幕戦で、大阪国際大和田が夏初勝利を挙げた。
初回に先制を許すも、直後にすぐ同点に。3回に3番米田宜由(よしゆき)内野手(3年)の左前適時打で1点を勝ち越し、5回にダメ押しの2点を追加した。
先発の村山司樹(かずき)投手(2年)は初回の失点のみで1失点完投。「最初は緊張した。力みすぎた。その後1点取ってくれて、力が抜けて腕が振れました」と笑顔で振り返った。
10年の創部以来の夏初勝利に、藪木隆史監督(28)は「完成度としては今年が一番。夏だけ勝てていなくて、校歌を歌いたいと思ってやってきた」と喜びをかみしめた。


