大阪国際大和田が粘り勝ちで旭を下し、この夏2勝目を手にした。
先発した嶋中悠介捕手(3年)が不安定な立ち上がりを狙われ、1、2回ともに四球で走者をためたところを痛打され、計4失点。その後、2回と6回に2点を返し、1点ビハインドで迎えた7回。無死一、二塁から畑世輝外野手(2年)が「打てるって、自分を信じて打席に入った」と振り抜いた当たりは、逆転ののろしを上げる左前適時打に。その後、失策と安打でこの回4得点し、逆転に成功した。
同校は創部以来初の夏1勝となった初戦に続き、勝利数をまた1つのばした。藪木隆史監督(28)は「最高です」と顔をほころばせた。


