帝京が2試合連続の逆転勝ちでベスト16一番乗りを果たした。

 初戦(対立教池袋)同様に先取点を許し、前半を2-2の同点で折り返す苦しい展開。迎えた6回、2死満塁の好機をつかみ、先発の仁田龍也投手(3年)が自ら走者一掃の二塁打を放って勝ち越した。

 前田三夫監督(68)は「まだ(試合前半が)重たい。仁田がよく打ってくれましたよ。あれでやっと、です。投手1人で済んだのも大きい」と話した。