5年連続19度目出場の札幌第一が、12年以来6年ぶりに決勝に進出した。

 178センチ、85キロの先発右腕・野島丈投手(2年)が9回2失点で完投し、勝利に貢献した。

 前回登板した初戦の白樺学園戦は1回2/3、3失点で降板。「前回は悔しい思いをしたので今回は力まずに打たせようと心がけた。先輩たちがしっかり守ってくれたので、安心して投げられた。次も機会があったら、思い切って投げたい」と話した。

 3日の決勝戦は、前回優勝した90年決勝で破った札幌日大と対戦する。