北照・上林弘樹監督の夢が正夢になった。春の地区予選前、同監督は「桃枝が甲子園で投げる夢を見た。でもその頃は力もなくて、現実味がないことだと思っていた」と振り返った。

組み合わせ抽選では昨夏と同じ9番を引き、決勝は同じ三塁側ベンチで連覇を勝ち取った。昨夏、お守りにしていた4つ葉のクローバーが春の地区敗退後にバラバラになると、その直後に小2の長女が再び新しい4つ葉を探してきた。「今年もこれのおかげです」と笑顔だった。