第101回全国高校野球選手権大会(3日抽選。6日から16日間)の出場校による甲子園練習が1日、始まり、花巻東(岩手)をトップに11校が登場した。

4年連続出場の山梨学院の主砲「デスパイネ」こと野村健太外野手(3年)は「いつもと同じように。変わらずにやりたい」と、落ち着いた様子を見せた。

県大会が終わり、新たに立てた目標は「楽しくやること」。

「これまで、思いが強すぎると力んでいた。いつも通り、逆に楽しむ気持ちでいた方がいい。甲子園は、楽しく終わりたいです」と笑顔を見せた。山梨大会ではチャンスで打てず「ミスショットが多かった」と振り返る。打撃の始動を早くし、ベースの5メートルほど前から振りだす。速い球にも振り負けない練習を重ね、手応えも十分。「甲子園では、チャンスで1発で捉えたい。目標は2勝以上。それを達成できたら優勝を目指します」と意気込んだ。

甲子園練習は、組み合わせ抽選が行われる3日まで行われる。