新潟明訓(新潟2位)が小松大谷(石川2位)を5ー3で振り切り、秋季北信越大会では7年ぶり白星を挙げた。関根学園(新潟3位)は新湊(富山2位)に9-2で8回コールド勝ちして、秋は初白星。新潟県王者・加茂暁星は東京都市大塩尻(長野3位)に3-9で敗れ、初戦で姿を消した。
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秋の北信越で初勝利を決めた関根学園は大勝にも臨戦態勢を崩さなかった。試合後、宿舎に1度戻ったが夕方から滑川市内の高校施設を借用し打撃練習に取り組んだ。安川巧塁(よしたか)監督(28)は「(2年生の)3番(滝沢夏央遊撃手)と4番(尾身颯太一塁手)に当たりが出なかったから」と説明した。
新湊に9-2の8回コールド勝ち。クリーンアップのバットから快音が聞こえなくても1年生たちが打線をつないだ。9番の近藤晶英三塁手(1年)は内野安打2本を決めるなど主軸の不振をカバーした。11日は準々決勝で佐久長聖(長野1位)と対戦する。「1戦1戦」と慎重だった安川監督は「これに勝てばセンバツも見えてくる」と意気込んでいた。


