第93回選抜高校野球大会に出場した北海の宮下朝陽主将(3年)が、初戦敗退から一夜明けた20日、オンライン取材に応じた。19日の神戸国際大付(兵庫)戦は4番を担うも第4打席目まで無安打3三振。1、3打席目は、二塁に走者がいる状況で三振。最終5打席目で中越え二塁打を放ったが「最初からしっかり打てなきゃダメ。夏までに力をつけたい」と反省した。
チームは中盤までに2点リードも、9回に追いつかれ延長10回サヨナラ負け。あと1歩のところで、創部120周年を白星で飾ることはできなかった。試合後、19年夏まで主将を務めた辻本倫太郎内野手(仙台大1年)から「結果は負けたけど、夏までにレベルアップして、甲子園に戻れるように頑張れ」と激励のメッセージが届いた。宮下は「より気が引き締まった」と、さらに厳しく自らを鍛え上げていく。

