昨秋明治神宮大会4強の九州国際大付(福岡)が、同準優勝の広陵(広島)を下し、11年ぶりに8強入りした。
緊迫感のある接戦。2-1の4回の守備では三塁手の白井賢太郎(2年)がファウルゾーンへの飛球をカメラマン席に頭から落ちながら好捕した。だが、至近距離まで追っていた塁審はファウルの判定。
白井はカメラマン席から立ち上がり、捕球をアピールしたが審判のジャッジを知り、笑顔で守備位置に戻っていった。
【ニッカン式スコア】九州国際大付-広陵の詳細速報
ダイビングキャッチした時点で両足が地面から離れ、体がボールデッドラインに入っていたとの判定とみられる。
危険もいとわない闘志あふれるプレーに、観客から大きな拍手が送られた。

