初戦を突破した明秀学園日立(茨城)の金沢成奉監督(55)が25日、オンライン取材に応じた。26日の2回戦を前に「全体的にレベルがあがってきた」と順調な仕上がりを強調。「(大島との)初戦を終えて、力を増してきた状態であると感じています」と手応えを口にした。
相手は好投手・米田天翼投手(3年)を擁する市和歌山。ミーティングでは「大会でも1、2を争う右の本格派。米田君のボールにどれだけついていけるか、好投手と対戦し大舞台で一生の思い出を作る気持ちで、しっかり挑んでいけ」とげきを飛ばしたという。自慢の強力打線に期待を込め「米田君とウチの打って勝つ野球との勝負。子どもたちにはベスト8から甲子園の世界、風景は変わる、と言っている。『勝とう』といいました」。新しい景色を見るために。米田投手に立ち向かう。

