須磨翔風は序盤から得点を重ね、10安打13得点で7回コールド勝ちを収めた。2、3回ともに連続タイムリーで着実に加点。先発北尾太一投手(3年)が7回途中2失点にまとめた。中尾修監督(56)は「ウチのまずい守備があって序盤に取られた。打線がカバーしてくれた。ウチは一戦必勝。チャンスを与えながら、少しでも夏に向けて」と話した。プロ注目で背番号1の槙野時斗投手(3年)はブルペン待機したが、この日は出番がなかった。持ち味を「真っすぐで押していく。試合になったら球の速さ、伸びが気持ちで変わってくる」と話す。同校の甲子園初出場を目指し、夏に向けて状態を上げていく。