第95回選抜高校野球の組み合わせ抽選会(18日開幕、甲子園)が大阪のオーバルホールにて行われた。
初出場の21世紀枠・石橋(栃木)の初戦は大会第4日の第1試合に能代松陽(秋田)と対戦することが決まった。
福田博之監督(57)は「(能代松陽は)投手がいいようなので点はそう取れないと思う。守りからリズムを作って相手よりも1点多く取って勝ちたい」と話した。石橋は過去、21世紀枠で関東地区に2度推薦され今回、三度目の正直で甲子園に初出場する。「子どもたちが持てる力を100パーセント発揮することが第一だと思う。生徒も私もドキドキなので一緒に思い切って楽しみたい」と語った。
主将の横松誠也捕手(3年)は「自分たちは明るさ、元気の良さが持ち味。少ないチャンスをものにして、粘り強く勝ちたい」。初の聖地へ「試合の中で1球1球成長できれば。目標は甲子園で校歌を歌うことなので達成できるようにチーム一丸となって戦いたい」と地元の期待を背負い、乗り込む。

