広陵(広島)に好プレーが起きた。
専大松戸(千葉)の攻撃の8回表1死一塁。中山凱内野手(2年)の打った打球は、広陵二塁手・松下水音内野手(3年)の前でイレギュラーして大きく弾んだが、手を伸ばしてグラブでボールにタッチ。
はじいたボールを遊撃手の小林隼翔(はやか)内野手(3年)がキャッチし、二塁ベースを踏んで、一塁へ送球。ダブルプレーになった。好プレーに甲子園はざわめきが起こった。
<センバツ高校野球:専大松戸2-9広陵>◇29日◇準々決勝
広陵(広島)に好プレーが起きた。
専大松戸(千葉)の攻撃の8回表1死一塁。中山凱内野手(2年)の打った打球は、広陵二塁手・松下水音内野手(3年)の前でイレギュラーして大きく弾んだが、手を伸ばしてグラブでボールにタッチ。
はじいたボールを遊撃手の小林隼翔(はやか)内野手(3年)がキャッチし、二塁ベースを踏んで、一塁へ送球。ダブルプレーになった。好プレーに甲子園はざわめきが起こった。
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