第105回全国高校野球選手権山梨大会(7月8日開幕、24日決勝予定)の組み合わせ抽選会が行われた。
今春、センバツ優勝の山梨学院は第2シードで2回戦から登場し、11日に身延と対戦する。進藤天主将(3年)は「いよいよ最後の夏が始まるな、という実感が湧いてきた」と、表情を引き締めた。身延とは何度か合同練習をしたチーム。初戦での対戦に「なんだか感慨深いものがありますね」と不思議な縁を感じた。
春の県大会は準Vで「走攻守、全てにおいて改善してきた」とレベルアップを図った。現在は選手同士で注意し合うなど、意識も高く取り組めるようになった。「まずは甲子園出場が目標です」と力を込めた。
センバツVで夏連覇のチャンスがあるのは山梨学院だけだが、チームは足元を見据え、着実に1勝を重ねていく。チームのテーマは「チャレンジャー」。進藤は「まずは(連覇は)考えず、チャレンジャーという思いを頭に入れて戦っていきたい。まずは甲子園出場が目標です」と、力を込めた。

