今春県大会王者の上田西は15年以来8年ぶりの夏の甲子園出場を目指す。

初戦は伊那弥生ケ丘と対戦することが決まった。室賀公貴主将(3年)は「どこがきても自分たちの野球をやるだけ」と意気込んだ。

今春はエースの権田成也投手(3年)と主砲の横山聖哉遊撃手(3年)を中心に、守備から攻撃につなぐ野球で2年連続で春季大会を制した。だが「チャンスで1本出すことが出来なかった」と夏に向けて、1球の質を高める練習を行っている。室賀は「どの打線からでも点がとれるので、そのチームスタイルを貫ければ」と語った。