4年ぶりの頂点を目指す立命館宇治が京都すばるに10-0の6回コールドで快勝し、初戦を突破した。
2回、5番の築山隆翔(りゅうと)外野手(3年)が高校通算13号となる2ランを放つなど、一挙8点の猛攻で京都すばるを大きく突き放した。築山は「初戦なので気を抜かないこと、細かいバント精度などのミスをなくすところを意識して練習してきた」と準備に手応え。本塁打については「入るか分からなかったです。入ってくれた、みたいな感じです」と控えめに語った。
投げては家村陸翔投手(2年)が7回完封。里井祥吾監督(40)も「落ち着いて入ってくれた」と納得顔だ。家村は「僕自身、公式戦が初めてなので。不安になるのではなく、強い気持ちで抑えてやるという思いでこの試合に臨みました」と力強く振り返った。

