立命館(京都)が北嵯峨に7回コールドで勝利し、8強に進んだ。

先発村田一馬投手(3年)が185センチの長身から投げ込む直球とスプリットを軸に6回を1失点で抑えた。「直球が良かった。変化球でもカウントが取れた」と自身の投球を振り返った。

今春の前に体の上半身と下半身にずれが生じ、制球が悪くなった。コーチの助言でロッテの佐々木朗を参考にフォームを見直した。「自分に投げ方がハマった。特に足の使い方を意識している。フォームの改善でコントロールや球威も上がった」と充実の表情で語った。

次戦は優勝候補の京都国際に挑む。昨秋に準々決勝で敗れた相手。村田は「秋は自分の力が出せなかった。今までやってきたことを出したいと」と意気込んだ。

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