Aシードの浦和学院は花咲徳栄に勝利し、2年ぶり15度目の夏の甲子園出場を決めた。

同校の監督として春夏通算21度の甲子園に導き、2年前に退任した前監督の森士氏(59)も熱戦を見守った。「監督、スタッフ陣、何より選手におめでとうであり、ありがとうという言葉が的確ですかね」と話した。

長男、大監督(32)に引き継いで初めての夏となった昨年は夏の甲子園を逃した。「彼なりに苦しかったんだと思う。変に手を貸さない中で培った実力にありがとうといいたい」とねぎらった。

盤石な野球で埼玉の頂点に立った。「せっかくいただいたチャンスをつなげていってもらいたい。浦学として夏の全国制覇は大きな目標。上り詰めていてもらいたい」とエールを送った。