日本高野連は28日、第105回全国高校野球選手権記念大会の第3回運営委員会を開き、甲子園の土取りを復活させると発表した。19年夏以来4年ぶりの風物詩復活となる。新型コロナ感染拡大防止の観点から禁止されていた。コロナ流行後はキーホルダーで贈る形をとっていたが、選手自らが集めて持ち帰る従来の方式に戻る。
また、今大会からクーリングタイムが設けられ、5回の3死目が成立してから10分間空けられる。一、三塁側通路にはスポットクーラーや送風機、冷凍庫、サーモグラフィーなどを設置し、暑さ対策も行われる。
さらに、今春センバツから可能となっていた女子部員の試合前ノックも認められることになった。

