日本高野連は1日、大阪市内で理事会を開き、加盟校に対して新基準バットを追加で1本配布することを発表した。配布は計3本になる。

今年2月、経済的負担をやわらげるため各校に2本ずつの配布を決定。予算は約2億5000万円。希望校を募り、11月に3814校、計7628本を各都道府県の高野連を通じて発送していた。1本は学校の希望メーカー、1本はランダムに振り分けた。

追加分の予算は1億円超。「来年のシーズンインまでに、できるだけ速やかに」と説明した。メーカーはランダムになる。

投手の安全などに配慮して反発を抑えた新基準バットは、来春の甲子園を皮切りに全国一斉に導入される。旧基準のものは使えなくなる。