日本高野連は1日、高校ジャパンの次期監督に小倉全由氏(66)が就任することを発表した。

関東第一、日大三(ともに東京)の監督として甲子園通算37勝を挙げた屈指の名将。日大三で01年夏、11年夏と2度の甲子園制覇を達成し、今年3月に勇退した。5月からは日本高野連の技術・振興委員に入り、若手指導者育成を目的とした11月の「甲子園塾」では特別講師を務めた。

また国際大会では、大谷翔平も参加した12年のAAA世界選手権で高校ジャパンの監督を務めた経験がある。

コメントは以下の通り。

「世界一に輝いたチームの戦いを見ながら多くの感動をいただきました。今回、代表監督を拝命し、次のチームを預かる重責で身の引き締まる思いです。日本野球の素晴らしさであるマナー、スポーツマンシップ、相手チームやアンパイアの方々へのリスペクトの気持ちを胸に持ち、闘志を前面に出して世界へチャレンジしていきます。選手、スタッフ全員で結束し『チームJAPAN』として、馬淵史郎監督に続いて2度目の世界一を目指します」