2日連続で雨天順延となっていた日本航空石川-常総学院(茨城)の1回戦は、5回までを0-0で終えた。
日本航空石川は背番号11をつける猶明光絆(ゆうめい・こうき)投手(2年)が先発。184センチの長身から最速141キロの直球を投げ込む左腕で、氷見北部中(富山)時代には軟式野球の中学全国大会でベスト8入りを果たした実績もある。
初回は先頭打者に二塁打を浴びたものの、その後は左右問わず内角を突く直球とチェンジアップを生かしながら、5回まで計4度の得点圏を許しながら無失点を続けている。
一方、打線は2回、4回と得点圏に走者を進めながら、あと1本が出ていない。
石川・輪島市にキャンパスがある同校は元日の能登半島地震で被災した。大会前は山梨県内に拠点を移し、センバツへ向けての調整を進めてきた。

