今春の県王者・弘前学院聖愛が東奥義塾に6-2で勝利し、21年以来3年ぶりの夏の甲子園へ、王手をかけた。

1-1で迎えた6回1死満塁、代打で送られた長尾前汰内野手(3年)が二塁への強襲打で悪送球を誘うと、相手守備が立て続けに失策。2点の勝ち越しに成功した。この回にさらに2点を追加し5-1と突き放すと、8回にもダメ押しの1点を挙げ、勝利を決定づけた。

投げては2年生左腕・芹川丈治投手が7回4安打1失点と試合をつくり、8回から継投したエース右腕の吹田志道投手(3年)は8回に1失点も、9回を3者凡退でまとめた。

決勝は22日、八戸工大一と青森山田の勝者と対戦する。

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