昨夏の県準優勝・明石商(兵庫)が滝川二に競り勝ち、2年連続の4強入りだ。3回に挙げた2点を、2年生で背番号1を背負う横山康瑛(こうえい)投手が、8安打8奪三振の完封で守り切った。8回2死二、三塁のピンチもしのぎ、117球の熱投。「スタミナに自信はある。疲れることはなかった」と充実だ。狭間善徳(はざま・よしのり)監督(60)は「淡々と投げる」と評価し「(完封は)記憶にない」と目を細めた。

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