OBの斎藤佑樹氏に憧れる早実の2年生左腕中村心大投手(2年)が粘投した。

06年夏の甲子園優勝に感銘を受け、京都府出身ながら早実入り。斎藤氏と同じ「背番号1」で先発し、1回に先制を許すも味方打線がすぐさま逆転。「気が楽になった」と7回4失点、123球の力投でリードを死守した。「2年生だから打たれても良いということはない。もっとエースとしてのピッチングをしたい」と意気込んだ。