京都国際が逆転勝利で初の決勝進出を決めた。今春のセンバツ1回戦でサヨナラ負けを喫した青森山田にリベンジを果たした。

エース中崎琉生投手(3年)が先発し、4回2失点と力投。5回から2年生左腕の西村一毅投手にスイッチ。「全員三振で抑えに行く気持ちでした」と5回を無失点に切り抜け流れを呼び込んだ。チームは2点を追う6回に1死満塁から、5番長谷川颯外野手(2年)が右前へ同点の2点適時打。今大会初スタメンの服部颯舞内野手(3年)が投手への強烈なゴロを放ち、その間に勝ち越しを決めた。

西村は6回以降も青森山田打線を寄せ付けず、5回2安打無失点と快投。これで今大会23イニング連続無失点とした。小牧憲継監督(41)は「びっくりしています。1戦1戦投げるたびに成長して。あんなピッチャーじゃなかったんですけど、春からたくましくなったなと。甲子園という舞台に育てていただいていることに感謝しています」と話した。

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