第97回選抜高校野球大会の選考委員会が大阪市内で行われ、関東・東京の神宮大会枠1を含む7校が発表された。

関東大会を制した横浜(神奈川1位)と準優勝の健大高崎(群馬1位)、4強の浦和実(埼玉1位)、千葉黎明(千葉1位)が選出。東京からは二松学舎大付(東京1位)と早実(東京2位)が名を連ねた。選考委員は「昨秋の神宮大会で横浜高校が優勝したため、関東地区は基本となる出場校は5となります」と、神宮枠は関東地区からの選出を説明した。

神宮大会枠には関東大会ベスト8の山梨学院(山梨1位)が選出。「近年は関東大会で群を抜く成績を残している。(関東大会)初戦では昨夏の甲子園ベスト8の東海大相模(神奈川2位)と対戦し、9回に同点とされたが、タイブレークの延長10回にサヨナラ勝ち。接戦を勝ち抜く持ち味の粘り強さを発揮しました」と、選考理由が説明された。

同大会8強の東農大二(群馬2位)は補欠校1校目、つくば秀英(茨城1位)は同2校目となった。佐野日大は補欠校に選出されなかった。

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