第107回全国高校野球選手権群馬大会(7月5日開幕)の組み合わせ抽選会が13日、前橋市内で行われた。今大会には59チームが参加し、春の関東王者の健大高崎や春県準Vの桐生第一など8校がシードに回った。
桐生第一の初戦は、前橋西・吉井・長野原・嬬恋連合-富岡の勝者と来月12日(高崎市城南野球場)に対戦することになった。土田太河主将(3年)は「対戦相手がどこがきても変わらないので、最後の最後まで気持ちは変わらずにいきたい」と引き締めた。
春の県大会は決勝で健大高崎に完封負け(●0-12)を喫して準優勝だったが、関東大会では東京王者の東亜学園に延長10回タイブレークの末にサヨナラ勝利(10-9)。強豪校に競り勝ち成長を実感した。3週間後に迫る夏の群馬大会。甲子園に行けるのは県内で1校のみ。「春の大会でつかめなかったあと1勝をどうやってつかめるか。夏はそれを突き詰めていきたい」と話した。

