京都外大西は、9回のスクイズで龍谷大平安との大一番を制した。

6-6の9回1死二、三塁で中辻秀太内野手(3年)が決勝スクイズ。その裏1死一、二塁のピンチもしのぎ、8強入りを決めた。36度の猛暑日に約3時間の激闘を戦い抜いた上羽功晃(たかあき)監督(55)は、勝ったにもかかわらず「何が起こったか、わからない」と疲労困憊(こんぱい)の様子で球場を後にした。