来春センバツを目指す秋季関東大会は準決勝。第1試合は山梨学院(山梨1位)が専大松戸(千葉1位)を8回コールド、11-4で破り決勝進出。第2試合は花咲徳栄(埼玉1位)が7-4で佐野日大(栃木1位)を破った。決勝戦は26日に行われる。
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専大松戸・持丸修一監督(78)は「試合慣れしていないのが大きかった」と敗因を口にした。山梨学院の打者が、打席で立つ位置を頻繁に変え、バスターや満塁でもエンドランをかけるなど細かい野球に揺さぶられ、同じ9安打を放ちながらも四死球は8。11-4と大きな差を生んだ。吉岡伸太朗捕手(2年)は「自分たちの攻める野球が封じ込まれた。次はしっかり対応したい」と、この経験を全国の舞台に生かす。

