第98回選抜高校野球大会(19日開幕、甲子園)の甲子園練習2日目がスタートした。この日は花巻東(岩手)が先陣を切った。
今大会からユニホームに刻まれた校名文字を刷新。世界的書道家・武田双雲(50)が書き下ろした新ユニホームに初めて袖を通した選手らが、グラウンドの感触を確かめながら練習した。
同校は8校中4校が甲子園優勝経験を持つ強豪ひしめくブロック入り。4季連続の甲子園で大会屈指のスラッガー、古城大翔(だいと)内野手(3年)を中心に、まずは大会第2日(20日)の智弁学園(奈良)戦で初戦突破を狙う。
さらに、この日はWBC準々決勝ラウンドが行われる予定で、同校OBの菊池雄星投手(34)や大谷翔平投手(31)ら擁する日本代表はベネズエラと対戦する。世界で戦う先輩の背中を追いかける。
甲子園練習は昨日14日から2日間にわたり行われており、16校ずつが30分間練習する。

