77歳の持丸修一監督率いる専大松戸(千葉)が九州国際大付(福岡)を破り、3年ぶりの8強入りを決めた。

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昨秋明治神宮大会王者が2回戦で姿を消した。

九州国際大付(福岡)は2回表までに2点リードを奪い、幸先の良いスタートを切ったが、3回に逆転を許した。5回表に同点に追いつくも、その裏に再び勝ち越された。さらに、8回には「9番DH」の吉田颯人捕手(2年)にダメ押しの3ランを浴び、一気に突き放された。楠城祐介監督(42)は「いい試合の入りができたと思うんですけど、中盤以降に打線につかまって、耐えるとことで耐えられませんでした」と悔やんだ。

打線は、5回途中からマウンドに上がった専大松戸(千葉)の最速145キロ右腕の門倉昂大投手(3年)に苦しんだ。6回以降、無得点に終わった。指揮官は「大舞台で簡単にはいかないということも気づかされたので、もう1度北九州に帰って、選手と一緒にしっかり練習していきたいです」と前を向いた。

 

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